「心の相続」書き方学ぶ(北國新聞 平成24年5月1日)
金沢本部教室の「エンディングノートの書き方」は30日、北國新聞会館で開かれ、相続手続支援センター石川の新喜章弘所長が指導した。
エンディングノートは自分史を記したり、死に際して家族や友人に向けた願いなどを伝えるのに役立つ。新喜さんは財産や土地など「物の相続」だけでなく、自らの生きざまや価値観を伝える「心の相続」をするための有効な手段と強調した。
次回は5月27日午前10時半から同11時半まで。受講費は千円となっている。
金沢本部教室の「エンディングノートの書き方」は30日、北國新聞会館で開かれ、相続手続支援センター石川の新喜章弘所長が指導した。
エンディングノートは自分史を記したり、死に際して家族や友人に向けた願いなどを伝えるのに役立つ。新喜さんは財産や土地など「物の相続」だけでなく、自らの生きざまや価値観を伝える「心の相続」をするための有効な手段と強調した。
次回は5月27日午前10時半から同11時半まで。受講費は千円となっている。